Lol

ひとこと説明

id:mikeppo 金星 リンク 誕生日 2019年2月からHatenaを利用しています 最終更新:

RMSよりラウドネス値のほうが実際的らしいから、こっちはいくらの値が良さそうなのかどこを見ればいいのか検討してる

https://soundevotee.net/blog/2017/04/25/learning_about_loudness_meter/
RMSメーターには問題がある。例えば65hzと3000hzの音をどちらも-18dBFS RMSで比べてみよう。等ラウドネス曲線が示すように、人間の聴覚の感度が高い3000hzの音のほうが大きく聞こえる。RMSメーター的には音圧が同じなのに音量が違うのはこまる(どこが困るのかわからない)
<規格>
ITU-R……国際電気連合が開発したアルゴリズム
・EBU R128……欧州放送連盟が企画した放送音声の大きさの企画
<ラウドネスメーターに表示されるラウドネス値の単位>
・LKFS Loudness K-Weighted Full Scale
・LUFS Loudness Unit Full Scale
どちらも名前が違うだけで同じもの。LKFSはATSCの規格のメーターで使用され、LUFSはEBUの規格に基づいているメーターで使用される。1単位は1db。1khzのサイン波のピーク値とLKFS/LUFSの値が一致する。
・LU Loundness Unit 相対値。-24LKFS/LUFSを目標氏としたときに対象の音源が-20LKFS/LUFSのとき、その差は4LU、というように使う。LUも単位は1db。4db下げると目標の-24LKFS/LUFSになる。(DawのメーターをLUに切り替えてみた。7.7LUと表示されているんだけど、目標の値はどこで設定するんだろう。というかメインのフェーダーを下げてもメーターが変わらない。前にMixToolをインサートして下げると下がる。LUFSもLUも、音の大きさを下げても-15.3だったり-15.2だったり知らぬ存ぜぬ我関せずに振る舞う。なんだこれは)
・dBTP
トゥルーピークの単位。最大値が-1dBTPという表示のときトゥルーピー区の最大値が1dBFSになっている状態……らしんだけどそんな単位は探してもメーターにない。「TP 0.20db」のところかな。

ラウドネスメーターをメインのフェーダーみたいに常時コンソールに表示させられなだろうか。

M Momentary Loudness 瞬間的(400ms単位)のラウドネス RMSの互換になる
S Short Term Loudness 3秒単位のラウドネス値 
INT Integrated Loudness 音源全体の平均のラウドネス値。展開も含めて全部ならして平均にするので見る必要がない。同じINTのラウドネス値でそろえたとき曲を通して全開のロックより、最後だけ盛り上がるpopの最後のほうが音圧が大きくなる。一番大きいところをSで揃えるほうが実用的。ん゛~ニコニコはIntegrated Loudnessなんだが……。INTが基準(-15LKFS/LUFS)を超えたときに、基準に揃えるという。みちみちなEDMの平均-15を最大とみなすことにして、その最大音量に揃えるにはSやMが一番盛り上がるところで-15になるようにしておけばいいのか。

wavesの記事


 https://wavesjapan.jp/articles/loudnessmetertips
VUメーター レスポンスが遅くて人間の聴覚に近い
PPM(ピーク・プログラム・メーター)VUメーターよりも遅い
The Dorrough Loudness Meter
 円弧のデジタルメーターがSOLALEの速度計に似てる。動きを見たくて動画を見たら、帯と、帯から飛び出た玉が表示してる。平均とピークを同時に表示する。

私達の耳は一定時間の平均値からラウドネスを近くする。非常に短いバーストはラウドネスの近くにあまり影響を与えないが半秒以上続くバーストは音量感に影響を持ち不快を引き起こしたりする。
Momentary 耳で感じられる最短のラウドネス、400ms。カットアップ(英語でなんて言うの……クリックハウス)よりは短いよなぁ。カットアップの作り方、音ありきでそこからフレーズを作るのがカットアップの楽しさなんだって。青写真が見えてなくてもいいんだ。
Short term 1秒から数秒 時間を重ねてずらして平均値が算出されていく。100m秒ごとに400mミリ単位したり、1秒毎に3秒単位のラウドネスを算出したりするんだ。
Long term 計測した曲全体を平均化する。別名INT。
True Peak ”連続する2つのサンプル間に発生するインターサンプルピーク=トゥルーピーク(従来のメーターでは検出できないピーク)を測定する。番組素材で使われるようなロッシー素材に変換したときにクリッピングしたり歪んだりすることがある。その可能性を減らす。”単位はdBTP。最大値は-1dBTP。DA変換時やリサンプリングの際にハードクリップが発生したときに気づけるらしい。”音楽制作向けかも”とあるが使い所がわからない。トラックの音量を上げてクリッピングさせてトゥルーピークを検出させても点灯とかしてくれない。

トゥルーピー

https://soundevotee.net/blog/2018/03/09/learn_about_isp_and_think_about_ceiling/

デジタルサンプルの点でできたピークがクリップしなくても、アナログ信号に起こして波の形にしたときにクリップすることがある。サンプリングレートを変更させたときに波形が飛び出してクリップしてしまうことがある。音楽が聴かれるときにデジタル→アナログに波形を起こすためにDACを通すだろう。そこでは、リサンプリングが行われるのだ。だから予めそのクリップが起きうるかどうかを監視する。
DAC側でトゥルーピーク対策をしているそうで、あまり気にしなくてもいいっぽい。DACによってリサンプリングのアルゴリズムが違うし、メーターはそのすべてをまかなえているわけではないみたい。トゥルーピークの数値が確実というわけではない。目安。
1回2回のアタックのクリッピングなんて問題にならない。マキシマイザーで限界まではサンプルをいっぱいに貼りつかせたときぐらい。
これの解決にはもっと簡単な方法がある。そんなみちみち系のときでもCeilingを-3db下げさえすれば回避できるものだ。マキシマイザーでオーバーサンプリングしておけば(というか多くのマキシマイザーでは予めそうされてる。ストレスフリー)、それも-0.1~0.5dbでいい。もしくはさらに詰めるなら、トゥルーピークリミッターという専用のリミッターでトゥルーピークだけ抑える。味が好みのマキシマイザーがたまたまオーバーサンプリングに対応していなくて、それでも使いたいときとか。

MP3など圧縮音源化すると低ビットレートになると+1db以上までトゥルーピー区は変動するから、Ceilingでヘッドルームを確保しておこう。0dBFSにしているときとか。

-6dBTP~にしておけば圧縮されようとDACがリサンプルしようとクリップしないそう。6dB〜10dB。ストリーミングで圧縮されるから大事。

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世の中のメジャー音源はISP飛び出しまくり、とのことでトゥルーピーくは気にしなくてもいいや。ぼくにはまだはやかった。