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ひとこと説明

id:mikeppo 金星 リンク 誕生日 2019年2月からHatenaを利用しています 最終更新:

ミックステクニック99①delay

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バスチャンネルへの送りをポストからプリに変更すると、フェーダーに追従しなくなる。

ショートディレイ 20~50ms:コーラスに似ていてもわもわになる
ミディアムディレイ200~350ms:完全に分離する。コンサートホールみたいに
ロングディレイ400~500ms:もはや、やまびこ

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フィルター。サンプリング・ディレイは原音そのままで綺麗な音がなる。そのままだと原音がいっぱいあるような気持ち悪さがある。劣化させてローファイにして、耳馴染みのいいディレイとしての音にする。

バーブは2つも3つも使うんじゃなく、一つの曲に一つがいい。残響を付加して一つの部屋に馴染ませるためなので、質感がいくつもあるのは意図されない。ベースとドラムを除いて、ギターやボーカルをセンドで送ってかける。
>> リズム隊がぼやぼやしても仕方ないからかな。ベースとキックのぼやぼやはないほうがきっちりする、ライブハウスみたいな残響がない耳元の音源としての普通の音になる感じ。ハイハットとかスネアにはかけていてもいい気もする(別のところでかけてた)
>> 打ち込みコピーの音源で楽器ごとの分離が強すぎて一緒に鳴ってないのが解決した。ギターとボーカルとキーボードにroom reverbをかけた。打ち込み音源であまりにもドライな場合、はこのことだ。

ボーカルだけ別のリバーブを通して別の質感の残響で分離感を出した。一つのリバーブは全体で馴染んでひとかたまりになる。分ければ残響感の量と質感が違うから分離する。

ボーカルのリバーブはないほうがくっきりする。耳かきASMRみたいに情報がぶれてない原音そのままがいい。分離するし、近くにいる感じ。
>> 『風を食む』みたいに、楽曲の中に頭が入るmixが好き。ボーカルの残響はしっかり聞こえる。音が終わってからぼわっとするのは、ホール感を出すために声が終わってからフェーダーで一瞬上げてるのかな。ダッキングみたいに。たくさんの量のリバーブをかけるても、発声している間はぼわぼわしないし、発声後の少ない音数の隙間にリッチな雰囲気が足される。こんなふうに発声後だけリバーブがなるようにするにはどうしたらいいだろう。フェーダーを書くしかないか。だからmixは時間がかかるのか。
>> ボーカルにかけたmixreverbのpre-delayを0→100msにするとくっきりした。0だと最初からかかってぼやぼやするが、遅らせると発音の開始にぼやぼやがかからないんだ。コーラスと一つに馴染むのは必要。

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バーブを掛けたときの中低音域のぼやぼやの音質を制御する。dampingのノブで、からからのリバーブになる。
>> dampingは部屋の吸音する量を調整する。100%にするとsizeが大きくても残響が広がらないのは、吸音されるからだ。お客さんがぎゅうぎゅうだったり冬のライブハウスはこんな感じらしい。0にすると音楽ホールに響くピアノみたいになる。中音域を制御するEQやフィルターのような気持ちで使える。