この旧市街には猫の道、という不思議な習慣があって屋根と屋根の間に長板がかけられている。日干しレンガで作られる家並みの段差の多い屋上から、道を隔てた向こうの民家まで、意匠的な刻印がほどこされた板がかけられている。
聞いたところによると、新しい道や民家が現れると、猫たちは丁度いい両岸の家を選定し、両岸にバラバラと集まってきて夜通し、にゃあにゃあ鳴くのだそうだ。
人間は、それはもう仕方がないと面倒くさそうなそぶりで応じて、予め用意していた飾り付きの板を橋渡してあげることにしている。
3食をできるだけ小さい負荷で用意する
2年間一人暮らしをして、食事をかんたんに作れるようになった
朝 湯でた鶏肉、温野菜、コップの味噌汁
昼 ひき肉などの卵焼き トマト缶
夜 魚か肉、温野菜、コップの味噌汁。
買ってよかったもの
匠 日本製 フライパン 24cm IH対応 マグマプレート TAKUMIJAPAN 鉄製MGFR24
頻繁に空焼きしてテフロンだと駄目にしてしまうので鉄フライパンを購入。空焼き不要、程よい長さで持ち手がある、高すぎないので選んだ
炊飯器
毎日2合炊く。お風呂の手順に入れて習慣にしてから忘れなくなった。汚れてきたら洗うこともある。
電子レンジ
温野菜は基本的に味噌汁のお湯を沸かすときに一緒に茹でてしまうが、人参や玉ねぎは日の通りが遅い。電子レンジを使うと、丁寧に切らなくともゴロゴロのままで火が通せる。
買わなくてよかったもの
圧力鍋
米やカレーを生産してタッパーに大量に詰めていたが、寝たきりになるたびにキッチンのシンクでぬるぬるのタッパーが溜まっていってしまう。炊飯器で毎日焚いたほうが楽だ。カレーなんかは作り置きしても酸っぱくしてしまうし、洗い物が多いだけで心が削れた。
プラスチックのザル&ボウル
茹でたらあめんや冷や麦の水切りするやつ。そんな面倒くさいことなんてしない
ほか
小皿 : 二枚以上の皿を洗うのは大変
フライ返し : お玉で十分
計量スプーン大中小 : 目盛り付きお玉を目安にするようになった
オーブントースター : ガスレンジを買ったため。
栄養価の計算
# 野菜
一日350g×7日=2450g
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人参2本 250g
玉ねぎ2個 400g
トマト缶 400g
もやし5袋 900g
きのこ 100g
計2050g
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他に冷凍野菜や白菜やキャベツレタスなど、
季節で安いものを買ったり買わなかったり。
# タンパク質
一日60~80gを目指すので週に420g~560g
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卵、週1パック=10個=10x6g=60g
納豆12パック 6x12≒60g
魚
鶏肉 350gx23/100=70g
牛乳1/2本 37.5g/2=18g
チーズ 12g
これで240g...タリテナイジャンネー
# 果物
毎日一個くらい
毎月の食費
①(米以外は毎週3500円、調味料わかめ味噌油も含める)x5週間=17500円
②(米は一日二合:0.300g)×30日x(4000円/10kg)=3600円≒4000円(5kgx2くらい)
①+②=22500円
38330536
有声音無声音パラメータの使いみち
まずは無声化するサ行や、やや跳ねる音で使っている。他にも音量を下げるとき(低い音とか、高いときにでかすぎる音量)、ノートの声質の性格を変えたいたい(くわくわ、もこもこ)とき、息を抜くとき(変化を大きく取る)に使いやすい。声質はテンションでも変えられる)。
発音が起こるとき、ピッチは一瞬、上がる。力強いときはそのメリハリが強調されるし、発音に合わせてガツッと動かすとアニソンみたいに元気になる。
語尾の節まわしにピッチを使う
「あーーあぅあぅ」みたいな、最後のこぶしがまわされるところは、8分音符を2回歌うようにピッチで「あぅあぅ」する。逆に「すぅっ」ノートが抜けていくときはピッチも落ちる。フレーズの最後だったり、階段状に降りるときの強調されないノートだとかで。
長い音符を歌うとき、「あーーあー」って分けてやったりするとシンプルな真っ白を埋められる。模様がつく。
こういう節回しでピッチが上がってくるとき、頭に短いたいらを作って、階段上にすると、強調される。
このこぶしとか、ピッチの動きは拍の頭に合わせるとリズム感がでる。
強調される子音とやり過ごされる子音
歌詞のBPMだけでなく、跳躍上行してバーンと発音するときも長くなる。逆に下降するとき、リズムよくたんたんと発音されて強調されないようなときは短くなる。このとき、短くすると子音は濁ったりもする。「あたえる」、が「あだえる」になる。
ソフトにおどろいたところ
点?を打ったらノートの長さに協調してパラメータを線をうがってくれるのが便利。後ろのノートに跳躍上行するようなときにピッチのメリハリをつけると、前のノートのピッチの後端が自動で落ち込んでくれるすごさ。
α、a、ɔの違い(なんとなくそれっぽい気がする、系の話)
英語の発音記号には、親子セットがある
例えばneed(ni:d)とin(ɪn)みたいに。
親子セットとは、強形と弱形の組み合わせみたいなものだ。ある発音があって、それが強く発音されるときと、弱く発音されるときの音だ。iとɪの発音の感覚は異なって分別されているんだが、iが弱まってシュワシュワと曖昧になるときに、口の中はɪを通ってくる。
mankindの発音
シスタンにmankind(mˈænkaɪnd)があって、aまで出てきて不思議に思った。どう発音すればいいんだろうとインターネットをぶらぶら探していると、
a では、舌を前に寄せます。 イ や エ の発音で、口を大きく開くと構音できます。 この時、唇を横に開くと、æ の音質になります
ɑ では、舌を後に寄せます。オ の発音で、唇を丸くしないで、口を大きく開くと構音できます。唇を丸くしないだけだと ʌ の音質になります
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13183340928
実際に自分で発音してみると、manの鼻にかかったような音をkindにまで引き継いでいる。この音がこれだったのネ。試しにfatherのαで発音したらコレナンカチガウになった。
親子セットの組み合わせ
i - ɪ
æ- a
ɑ - ʌ
の組み合わせになっている。
(weblioでの(mˈænkάɪnd)はわからねぇ)
(ɑはαは同じものとして扱う、ɒはイギリス発音のそれ)
まだすっきりしていないものたち
さて、今度はαとɔだ。英米で違うものなら良かったんだけど、例えばwalkの発音は両者で(wˈɔːk)だ。fatherとかwasとかとは違う気もする。ここで、wɔːk(英国英語)みたいのがでてくるから本当に発音の把握はやっかい。←口が閉じさったまま舌を下げてオっぽい感じ。shortageやwalkとかだ。father(α)は開くけれど、こちらは開かないでこもったまま。英語の授業で最初に口を動かすエクササイズで「u~i~u~i~u~i~、u~お”~u~お”~u~お”~」とやっていたが、u~ɔ~u~ɔ~u~ɔ~だったんだね。この二組は、親子セットではなく、対極にあるライバルの組合わせだ。
それと、tがchだったり、トゥだったり、急ぐときにドゥに濁ったりするやつもだ。発音記号を例えるための日本語で分別してしまうだけで、発音している当のポジションは大体一個で確定できているんだが。
小学生の時、分数の掛け算の授業でわからなくて、なんでなんで坊やになった
シス単の発音記号は、ɔをaと書いていて、ɑとɔを別にして書いてある。それで、アメリカンな発音はɑとɔを区別しない。
僕は、どうしたらいいかわからないので、区別せずにふぅぁざぁ〜とかって発音してきたから、ずっと引っかかって不安になっていた。
ɔをaと書かないでほしかった。6区別しなくていいと早く知りたかった。5年くらいわからなくて、いろんな解説のサイトをや動画を見て首を捻り続けることになってしまった。
でも誰かがどこかで教えてくれたらよかったのに、なんてのはちゃんちゃらおかしい。ɔをaと書くことも、アメリカ的ならɑとɔを区別しないことも、僕は何度も見たことがあったのだ。でも、どこかが、何かがおかしくて、足りていないに違いないから、変な気がして納得できなかった。
寝たきり定期で全部リセットしてしまう
お金が(稼げ)ない
仕事にならない
顔が気持ち悪い
体力がない
子供を大事にできない
自己否定が多くて自信がない。
不安でやることなすことが進められない
なんだこれ、不良物件すぎるな。